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命の重さ:カブトムシと息子との夏

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「命は平等、みんなに1つ、その輝きも同じ、その価値も同じ」

はじめに

私たち家族とカブトムシとの関わり、そして息子の成長を通じて、命の重さについて考えます。

カブトムシとの出会い

2年前の夏、山間での旅行中に、カブトムシのつがいを購入しました。私にとっても初めての経験でしたが、カブトムシはすぐに卵を産み、15匹前後の幼虫が生まれました。土の植え替えや、霧吹きで水をやるなど、丁寧に世話をし、今年の夏には10数匹の成虫が無事に生まれました。

息子の変化

しかし、その頃、息子に少し異変が起きました。彼は動画で「マインクラフト」のゲーム実況を見ることに没頭し始め、自分も遊びたいと言い出したのです。妻と相談の末、ゲームを買い与えることにしました。すると、息子はカブトムシに対する興味を失い、「世話しないなら自然に帰そうか?」と尋ねると、「いいよ」とあっさりと答えました。

信仰と教育

息子はカトリック系の保育園に通っており、毎朝、聖書の話を聞いています。私の病気のことも「早く治りますように」と祈ってくれ、「イエス様が治してくれる」と信じています。しかし、私は彼に知ってほしい。それは命の重み。

命の重み

たとえカブトムシであっても、私たちと共に暮らし、世話が必要な以上、責任が伴う。ゲームのキャラクターのように、一度消えた命は復活しない。周りからは「また成虫になれば興味を持つだろう」と言われますが、命には形態の違いは関係ありません。幼虫でも成虫でも同じ命。

おわりに

いつか息子が理解する日が来ることを願っています。私の命も、カブトムシの命も、同じ重さを持っているということを。

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