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イントロダクション
去年の7月15日、私たちはカブトムシのペットを飼い始めました。
最初は強くて力強いカブトムシのつがいに出会い、とってもワクワクしました。
大変なこともありましたが、私たちは困難を乗り越えてカブトムシを守る方法を見つけました。
冒険のはじまり:夜中のカブトムシ脱走から始まる不思議な出会い
困ったことに夜行性のカブトムシが夜中に脱走して昆虫が苦手な妻が怖がってしまうこともありました。
家族で心配しましたが、一緒に協力してカブトムシが逃げ出さない方法を考えました。
その結果、カブトムシを安全に保つことができるようになりました。
奇跡の成長:コーヒー瓶で育てたカブトムシ幼虫の物語
カブトムシのつがいはたくさんの幼虫を産みました。
私たちは幼虫をコーヒーの瓶で育てることにしました。
そして、待ちに待った先月6月2日に初めての成虫が生まれました。
でも、悲しいこともありました。
幼虫の中の一匹が奇形で生まれてしまって、生まれて間もなく死んでしまったのです。
とても心が痛みました。
男の子と女の子:多様な個性が生まれるカブトムシの家族
オスとメスがたくさん生まれました。
成虫がどんどん生まれてきました。
オスが5匹、メスが7匹も生まれたんです!
でも、近親交配を避けるために、オスとメスを別々に飼うことにしました。
でも、オスのカブトムシたちが一緒にいると喧嘩をすることがありました。
それで2匹のカブトムシが亡くなってしまいました。
さらに、一匹のカブトムシは喧嘩で角を折ってしまいました
。可哀そうなことをしてしまったと反省しています。
未来への希望:カブトムシ飼育の課題と成長への道
それでも、 今年もたくさんのたまごが産まれることを期待しています。
でも、過去の出来事から心配もあります。
来年こそはカブトムシたちが快適に暮らせる環境でいたいと考えています。
そして、私たちはカブトムシたちとのつながりを大切にしながら、希望に満ちた未来を信じています。
結論
カブトムシの飼育は楽しくも難しいものです。
夜中の脱走や喧嘩、幼虫の奇形など、いろいろな困難がありました。
でも、それを乗り越えて、私たちはカブトムシたちとの絆を深めることができました。
生き物との触れ合いは貴重な経験です。忘れずに、みなさんも飼育の喜びと責任を感じてみてください。
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